コロナウイルスが蔓延し、世の中に多大な影響を及ぼしている毎日です。
身体の免疫力が高ければ、必ずコロナウイルスに感染しないとは言い切れませんが、今こそ、ウイルスや細菌から身を守る為、身体の免疫力を高めると言うことに意識を向ける必要があるのではないでしょうか。
免疫力とは‥
体内で発生したガン細胞や、外から侵入した細菌・ウイルス等を、常に監視し撃退する自己防衛システムの事を言います。まさに、身体中をパトロールしてくれているんです。言い換えれば、免疫力を高める事で、そのパトロール力が強くなります。
免疫と言うシステムが無くなれば、私たちの身体は、すぐに何らかの病気にかかってしまいます。
免疫力が下がると‥
・ウイルス、感染症にかかりやすくなる。
・アレルギー症状が生じやすくなる。
・肌が荒れる。
・疲れやすくなる。
では、免疫力を高める為にはどのようにすれば良いか。
・適度な運動で身体を温め血流を良くする。
・ぐっすりと眠る。
・栄養バランスを大切に食生活を意識する。
・入浴で身体を温め、筋肉を緩める。
・笑いのある生活を送る。
簡単に記述しましたが、さまざまな環境化で生活を送る為、なかなか思い通りに行くとは限りません。それでも少しの工夫、心構えを持つ事で、免疫力を高める事は可能です。
例えば、食生活の中で、何を食べるかと言う事も、この免疫力に影響します。
東洋医学で言う『陰陽』とは、簡単に言えば‥表と裏・暑さと寒さ・動と静‥
互いに影響し合い、これが必要、不必要と言うものでは無く、陰と陽のバランスが大切だと言うのが東洋医学の考えであります。
食べ物にも、陰と陽に分類されます。
例えば‥
【身体を温める食べ物・陽性】
・野菜類→ にんじん・大根・ごぼう・たまねぎ・ニンニク など。
・魚類→ アジ・イワシ・カツオ など。
・肉類→ 鶏肉・牛肉 など。
・飲み物→ 日本酒・梅酒・生姜湯 など。
・その他→ 梅干し・味噌・など。
【身体を冷やす食べ物・陰性】
・穀類→ パン・麺類 など。
・野菜類→ トマト・ナス・きゅうり など。
・果物→ バナナ・スイカ・梨 など。
・飲み物→ 牛乳・豆乳・コーヒー など。
・その他→ ケーキ・バター など。
これらは一例ですが、これは食べて良い、これを食べてはダメ、と言うような事ではありません。
食材も、熱を加えたり、発酵させたりすると、陰性から陽性へと、変化する食べ物もあります。
大切なのは、バランス。全ては『陰・陽のバランス』です。
体質や、体型、その他さまざまな事が人によって異なります。
生活環境、季節、風土、気候によって、条件が異なって来ます。
夏の暑い時期には、身体を冷やしてくれる食べ物を食事に加える。
冬の寒い時期には、身体を温めてくれる食べ物を食事に加える。
当然、身体が冷えやすい方、冷え性の方は、日頃から、身体を温める作用のある食事を心がける。
こうした少しの意識が免疫力を高め、また、『鍼灸治療』で、身体の 気・血の巡りを良くし、心・身体の元気を維持する事でも、免疫力の強化に繋がってきます。
鍼灸治療を受けたから、コロナウイルスには感染しないと言うものでは無く、鍼灸治療を継続する事で、体質改善、体力強化する事が、結果的に免疫力を高め、ウイルスや細菌に負けない身体を作り上げて行くものだと思います。
手洗い、うがいはもちろんの事、今こそ免疫力を高め、ウイルスに負けない身体、コロナに負けない身体を維持して行きましょう!!
目次
創業180年!糀屋吉右衛門さんから、お味噌・麹(こうじ)・甘酒が届きました!

滋賀県野洲市の麹製造専門店『糀屋吉右衛門』さんから、お味噌・麹・甘酒を届けていただきました。
糀屋吉右衛門さんは、江戸期から続く老舗の麹製造専門店です。
そこで、伝統の技法を受け継いでおられるのが、5代目店主、山崎吉輝さん。
山崎さんは私の古くからの友人で、現在4代目の父、豊彦さんと御一緒に、麹製造専門店を切り盛りされています。
滋賀県の『近江米』を原料に麹造りを。その麹と地元滋賀県産の大豆を使用し、味噌を生産。全て手作業!!
今も、創業時の製法を代々受け継がれ、安心・安全で深みのある麹づくりをされています。
私も、このお味噌と麹、甘酒をいただき、日々の健康維持、免疫力の強化に努めていきます。
糀屋吉右衛門さん、これからも伝統の技法で、美味しいお味噌を作り続けて下さい!
宜しくお願いします!!
【糀屋吉右衛門】↓↓
https://kojiya-kichiuemon.jp/
